今の日本では虐待事件が年間約16万件も発生しています。私は,弁護士の仕事をする中で,何名もの虐待を受けてきた子どもたちに接してきました。

このような悲しい現状から,一人でも多くの子どもたちを助けたい,寄り添っていたいと感じ,弁護士同士で子どもたちのための活動をしたいと決意しました。

私は,そのような経緯で子どもシェルター「ピッピ」を立ち上げました。子どもたちが少しでもゆっくり過ごせる居場所が必要ですが,スタッフの確保等の問題から子どもシェルターでの受入れを休止せざるを得ませんでした。

若手弁護士や弁護士以外の専門家にも関与してもらうなど運営体制を整備し,2020年4月から子どもシェルターでの受け入れを再開いたしました。

私一人でできることは限界があります。私たちと一緒に,子どもたちをサポートしてくれる仲間が一人でも多く増えることが必要です。

皆様のご支援お待ちしております。

理事長 大倉 浩